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help リーダーに追加 RSS 一息ついたら、また朝青龍の問題に?

<<   作成日時 : 2007/10/23 17:50   >>

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時津風部屋の力士が死亡したことで、相撲協会が慌てふためいた。
指導を行き過ぎて暴行、暴力であり、時津風親方を解雇して解決を図ったがそれですむのだろうか。相撲協会の「国技」の名の下に閉鎖的な体質は治ったのだろうか。そうこうしている最中に、ボクシングの亀田家の世界選手権選の反則についてで一気に相撲の問題からボクシングのほうへメディアは動いていた。
色々なことがあってモンゴルに戻っている朝青龍については、もうこれ以上出てこないと思ったら、亀田のことがまだくすぶっている中で、朝青龍の謹慎中のテレビ取材の扱いで大騒ぎ。
相撲協会が一度許可を出した後に不許可にしたが、そのときにはすでに取材が終わっていたという協会の不手際である。これは朝青龍の問題ではなく協会の問題である。
マスコミは朝青龍がタニマチ(後援者)の占い師(今回は細木数子)がモンゴルに取材に行って、放映は謹慎が解けた後にするということである。
細木さんはテレビの番組の中で朝青龍のことを精一杯語っていた。私は全面的に細木さんの行動に賛成ではないが、こと、この朝青龍のモンゴルでの社会奉仕活動などについての紹介には心打つものがあった。事実は事実として紹介してもらうことが大切である。
朝青龍は事業をしているとか、引退後はモンゴルに戻るとか色々報道されますが、ここまで国際的になった(したくなかったのかもしれないが)大相撲である。自国に戻ってもいいではないかと思います。日本人に帰化しなければ云々という時代ではないのではないかとさえ思うのですが。

協会は名門といわれる部屋から力士死亡事件、言葉を変えれば稽古をつけるという名のもとで、一人の力士の命を奪った事件を起こしたことは、国技だ、伝統だ、礼儀だという前の問題である。
今日のテレビ朝日の夕方のニュースでも時津風部屋で事件発生当日の兄弟子がなくなった力士を数人でけりを入れて「稽古」をつけていてそれを親方が黙ってみていたとの証言が出てきた。
人の命を軽んじる組織に伝統文化、国技と名乗る資格はない。
秋の巡業でぶつかり稽古を巡業を観にきてくれた観客に見せて、その真剣な取り組み、厳しさを見てもらうということはいいことであるが、北の湖理事長がなくなった力士の写真を見て、これは尋常ではないと語ったというが、そうであればそれは尋常なぶつかり稽古ではなく、異常な暴力行為である。それを見て見ぬふりをした親方は同罪である。

であれば協会や親方たちや高名な有識者の方が朝青龍がなっていないというならば、帰国後に謝罪をさせればいいことである。協会や親方が朝青龍のことを言えば言うほど、天に唾するようなもので結果、自分に降りかかってくるのではないでしょうか。
今回の朝青龍の時には毎日のようにマスコミに向けて発言をしてきた横綱審議会の委員の先生方は時津風部屋の起こした事件にどのような意見具申をしているんでしょうか。
よく見えない世界であることは間違いない。
ということで今回はデブとは関係ないけど、たまには直言もいいでしょう。

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