|
65歳以上の高齢者が、17〜20%前後の自治体も多いことと思う。都市部でもなく、地方でもない。いわゆるベットタウンに近い周辺市町村で、現場を歩いて気がつくのは、高齢者の単独生活をしている、いわゆる独居高齢者が多いことである。 一人暮らしで定年後、元気でひとりでなんでもやってきた、自分が年老いて介護保険にかかろうなんてゆめゆめ思ってもいなかった。それだけに介護保険制度のなんたるかも人ごとのように感じていてほとんど自分とは無縁の存在と思っている高齢者が多いことに気づかされた。要は、介護保険制度はひとさまに対して関係していることで、自分とは無縁であると信じていた。しかし、ある日突然、それは病気やけががもとで急に生活が一変するときからはじまってしまう。 このような場合、心の準備ができていないので、介護サービスの基本から話さなければ、納得してもらえない場合が多い。年とともに頑固になる傾向が強い。とくに男性においてはそうである。経験からいって、このような場合、要介護認定の前段階で、簡単な介護保険の流れをDVDなどで、知ってもらうことが肝要となってくる。まずはいろいろな判断ができるような情報を、提供することが大切である。「生活の質」QOLを低下しないためにも、そして上手に制度を活用するためにも。 にほんブログ村 にほんブログ村 |
| << 前記事(2009/11/27) | ブログのトップへ | 後記事(2009/11/28) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/11/27) | ブログのトップへ | 後記事(2009/11/28) >> |