トシさんの本音トーク!

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京都の動物の殺処分ゼロに向けた取組 そして「78円の命」

<<   作成日時 : 2017/04/20 00:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像東京都の動物の殺処分ゼロに向けた取組 そして「78円の命」
〜平成29年度 福生市地域猫制度登録団体調整会議より〜
今晩4月19日、市内で地域猫活動に取り組んでいる3団体の代表が一堂に会して「登録団体調整会議」が開催された。私も団体のメンバーの一人として参加。
平成18年度から福生地域猫の会が活動をスタート。福東野良ネコ対策委員会、西多摩猫の会と続き、この10年間で711頭の猫の避妊去勢手術を行ってきた。多くの困難にもめげずに取り組んでこられた皆さんに改めて敬意を表します。

東京都の小池知事は選挙の公約の一つに、動物の殺処分ゼロを掲げ、その通り、平成29年度の東京都予算に1億円を計上している。
新たな取り組みとしては
●「引取数を減らす取組」として、普及啓発の充実を挙げ、幼児や小学生等を対象として、命の大切さや動物との接し方などを学ぶ動物教室の充実。
●「譲渡を拡大する取組」として、
@離乳前子猫の育成と譲渡では、ミルク、飼育用品の提供により、ボランティアの負担を軽減し、譲渡を拡大
A動物譲渡情報サイトの開設では、都の譲渡事業や譲渡団体の活動情報を広く発信
とあります。
東京都は平成31年度には殺処分ゼロを実現するとしています。

調整会議では28年度の活動報告と29年度の活動計画の発表の中で、現要綱の課題や、命を大切にする教育の大切さなど、本質的な意見交換ができました。その中で「78円の命」を全学童クラブや、全小学校の「ふっさっ子広場」事業での学習をした経緯などが紹介されました。
 「78円の命」は第41回 豊橋市小中学生 話し方大会 最優秀賞作品で 小学6年生 谷山千華さんの作品です。
『動物の処分1匹につき78円。
動物の命の価値がたったの78円でしかないように思えて胸が張りさけそうになった。
そして、とても怖くなった。』
文中の一節です。
犬や猫の嫌いな方も大勢います。様々な考えを持った人々の集まりが地域であり社会であるので、当然、地域猫活動にも色々な反応があることは当然です。
しかしながら、命の大切さは好き嫌いの範疇を超えて、共通の前提であり、特に子どもたちには機会あるごとに教え育んでいくことが大切です。
教育委員会と地域猫を担当する環境課が良く連携して、「78円の命」を通して、命の大切さを子どもたちに教えていってもらいたいと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
東京都の動物の殺処分ゼロに向けた取組 そして「78円の命」 トシさんの本音トーク!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる