拝啓 福生市・川越孝洋教育長様 1 野田市の児童虐待に関して

「少女の発したSOSを誰か受け止めることは出来なかったのか。千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件は、長期にわたって虐待の兆候が確認されていた。しかし学校も行政も地域も踏み込まず、命を守れなかった。」
とwebの朝日新聞は記事をアップしている。

●ここで言う地域とは誰を意味しているのだろうか?
町会?隣近所?民生児童委員?PTA?
私も地域の自治会長をしているが、アンテナの精度と範囲はそれなりに持っているつもりです。
しかし、情報をキャッチしているのは児童相談所であり、学校であり、教育委員会ではないのだろうか?
●私は児童相談所全国共通ダイヤルの番号 「189」を知っています。
「虐待かもと思ったら、いち・はや・く(189))」がキャッチフレーズだ。
ある児童相談所の統計資料では189にかけた人の2割ほどしか、虐待状況など児童相談所とやり取りできずに終わる。いわゆる電話はしたものの通話に至らないで切ってしまう人が多いと言う。
その意味では「虐待かも」と思っても、もし違っていたらとか、ためらいがあるということではないか。
●国と都道府県でやるべきはまずは
①児童相談所の予算を増やしてしっかり対応できる人員を確保する
②小学校の教員の増員、加配をしていじめ、虐待、不登校にも対応できる体制を作ること
③虐待と思ったら、すぐに189に通報できるように、地域社会に啓蒙活動をすることではないだろうか。

福生市においては川越孝洋教育長以下、教育委員会の奮闘に期待しています。

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