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zoom RSS 拝啓 加藤育男・福生市長様(20) 〜東日本大震災から6年〜

<<   作成日時 : 2017/03/11 12:16   >>

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2011年3月11日午後2時46分 東日本大震災 マグニチュード9.0 最大震度7
死者1万5893人、行方不明者2553人。今なお12万3千人もの方々が全国47都道府県1094市区町村で避難生活をされている。
東京の多摩地域でも2042人、福生市内二59人の方々が故郷を離れ生活をされている。(2月13日現在)

拝啓 加藤市長様 先日の研修会では種々意見交換をさせていただきました。昨日で無事、29年度一般会計予算審査特別委員会が終了して一段落されたことと思います。
全国紙各紙またテレビ、ラジオ、ネットニュースでも、今日は3.11から6年ということで特集を組んでいます。
公明党も声明を出していますので、山口代表の言葉と併せて、まずご紹介します。

■震災6年風雪を越えて  公明新聞:2017年3月11日(土)付

「人間の復興」へ希望育む   公明党代表 山口 那津男

多くの人命と日常を一瞬にして奪った東日本大震災から6年が経過した。改めて亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、今なお避難生活を続けている方々に心からお見舞いを申し上げたい。

4日に宮城県を訪れ、震災遺構になった石巻市立大川小学校に足を運んだ。津波が校舎2階にまで及び、瞬く間にコンクリートの壁や床を破壊。児童74人、教職員10人が犠牲となった校舎の惨状は、津波の恐ろしさを生々しく伝えている。教室に残された子どもたちの名前のラベル……。なぜ、多くの子どもの尊い命が、学校で奪われなくてはならないのか。そう問い掛けているように思えた。

その後に伺った東松島市立宮野森小学校の木造新校舎は、「森の学校」と呼ばれる新たな復興のシンボル。木のぬくもりを感じながら子どもたちの希望を育むことができる環境だ。

震災の体験を風化させることなく次代に継承すると同時に、将来への“希望の種”を蒔き育てる―。先に触れた二つの小学校は、今の被災地の課題を映しているように思えた。

一方、原発事故から、ようやく立ち上がり、前へと進み始めた福島の方々が、いじめ問題に象徴されるような誤解や偏見の冷たい風にさらされる状況を、断じて看過してはならない。インフラなど物理的な復興だけでなく、被災者が生きがいを感じ、前向きに生きることができるよう、同僚議員と手を携えて被災者に寄り添い、「心の復興」への道を切り開く覚悟だ。

震災では、2万人弱の方が犠牲・行方不明になった。志半ばで人生を奪われた人々に思いをはせつつ、公明党は風化と風評と闘い、ネットワークの力を結集して復興へ走り抜く。全ての被災者が「人間の復興」を成し遂げるその日まで。

■震災6年 党声明


きょう東日本大震災から6年を迎えました。犠牲となった方々に哀悼の意を捧げます。公明党は発災直後から、現場の最前線に飛び込み、住民のニーズ(要望)を掌握。全国会議員が復興担当として、被災3県に張り付き、地元議員、さらには全国の地方議員とのネットワークで被災地の再生と住民の生活再建へ総力で取り組んできました。

道路、港湾、鉄道などインフラの復旧は着実に進んできました。その一方で現在、12万人超が避難生活を余儀なくされていることは痛恨の極みです。「復興・創生期間」が2年目に差し掛かる今、復興への決意をここに示します。

一、災害公営住宅の整備や高台移転を加速化するとともに、住民の社会的な孤立を防ぐコミュニティーの再生と心のケアの充実に取り組んでまいります。

一、農林水産業や商工業、観光の創造的復興をめざし、産学官の連携を強めながら「新しい東北」の建設を強力に進めます。

一、福島の復興なくして日本の再生はありません。廃炉・汚染水対策とともに、新たな産業基盤をつくる「福島イノベーション・コースト構想」の具体化、国の責任で帰還困難区域へ除染やインフラ整備を集中的に進める「復興拠点」の着実な整備などに、まい進してまいります。

一、福島県から避難した児童・生徒へのいじめ、避難者への嫌がらせが相次いでいることは断じて看過できません。学校現場における対策を強化するとともに「放射線教育」の普及に努めてまいります。

一、失われた多くの命に報いるため、「千年に一度の大災害」の教訓を生かし、「防災・減災ニューディール」を着実に具現化します。近い将来起こりうる南海トラフ巨大地震や首都直下地震をはじめ大規模災害から未来の命を守るため、ハード及びソフトの両面からの対策を総動員します。

一、被災地の復興を妨げる、原発事故に伴う「風評」と震災の記憶の「風化」という“二つの風”へ敢然と立ち向かいます。わが国の農水産物や食品の輸入規制を課す国や地域が今も残り、全国的に急増している訪日外国人は、東北地方では伸び悩んでいます。観光と輸出の回復・促進を図るため、各国の政府や報道機関、国民に対する情報発信を強めてまいります。

画像●2011年5月17・18日と7月6・7日に深夜バスで二回、ボランティアで石巻に行った時の光景がよみがえります。その後、何回か視察等で東北各県に行かせていただきました。改めて6年となる今日、様々なことを考える一日となりました。

●福生市は幸いにも災害に強い街と言われています。それは強固な地盤の上に立っていることもありますが、狭い行政面積の中で様々な取り組みをしていることがあるからだと思います。市内の5分団ある消防団。
積極的に防災訓練を実施している町会・自治会などの自主防災組織。消火栓スタンドパイプも各自主防災組織に配備され、私のところの加美平団地自治会でももう何回も実施訓練をおこなっています。
避難所となる学校と自治会の避難所運営協議会も協議を開始されています。
改めて一層深く自治会活動に身を置くことになって思うことは、いざという時の前段階として普段から、平常時からの地域住民のかかわり合い、カタカナで言うと「コミュニケーション」をどう深めていくか、そして日常生活の上で室内の家具の転倒防止の「つっかえ棒」(これって専門用語でなんというか??)の各家庭の居間の設置推進など、これで十分ということはないので、より普及を図ることが大事です。
自助・共助・公助そして「ご近所→ご近助」を行うにも、まずは自分の身を守る。家族の身を守ることを最優先しなければなりません。
地域のみなさんのニーズを確認しながら様々な防災・減災の取り組みを実施していく中で、地域住民を守る自治会の加入者増を目指していきたいものです。
加藤市長、防災食育センターもこの秋には稼働します。一層の地域の安全安心のために頑張ってくださることを願っております。






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